お題「においをかいでふと思い出した記憶(めっちゃ短いエピソードでもぜひ聞かせてほしいです)」
にぱくまの子供のころの話。
隣の家の白くて大きいメス犬『ラン』。
大人しくて、なつっこくていつも会いに行っていた。
ランが赤ちゃんを産むと、ランの飼い主さんが見においでって呼んでくれた!
毛がふわふわでモフモフ。小さくてとーってもかわいいかった😍
外で飼われていたラン。子犬たちは階段の下の隙間にいて、土がついてちょっと汚れていた😅
子犬が生まれた頃、キンモクセイが咲いていたなぁ。
キンモクセイの優しい香りと子犬たちの汚れた臭いが混ざりあったあの匂い😂
なんとも言えなかった🫢
大人になった今でもキンモクセイの匂いがすると、子供のころのあの瞬間に戻って懐かしい気持ちになる。